AW-500の復刻モデル。G-SHOCKにしては割りとシンプルなデザイン。針の形が独特。個人的にはデジタルの窓すら要らないと思う。
AW-500
— G-SHOCK (@GSHOCK_OFFICIAL) 2020年11月3日
過去の名機を現在に甦らせたAW-500シリーズが登場。1989年にG-SHOCK初のアナログ・デジタルコンビネーションモデルとして誕生し、幾多の復刻やコラボレーションを経て2020年に復活を果たします。
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カラバリ。マットブラック。反転液晶でグッド。
オールブラックのミニマルなデザインが特徴のAW-500BB-1EJF。ブラックのニットスタイルに溶け込み、より洗練された雰囲気に。
— G-SHOCK (@GSHOCK_OFFICIAL) 2021年3月30日
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波ーラーあり。デジタル窓の表示がごちゃごちゃしてる。一瞬欲しかったが気の迷いだった。
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復刻版「三つ目」。元のモデルとは「目」の表示内容が変わってしまったようだ。時間表示の見づらさが良い。5900系の電波ソーラーは無いものか。
平成生まれにグッとくるスケルトン蛍光グリーンの文字盤。
【NEW PRODUCT】
— G-SHOCK (@GSHOCK_OFFICIAL) 2021年9月16日
1990年代に人気を博し、G-SHOCK生誕35周年を記念して2018年にリバイバルを果たした「DW-5900」から、Newカラーが登場。透明の蛍光文字板を採用することで、下部の液晶やモジュールが透けて見えるユニークなデザインになっています。
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デカい5600。のマットブラック。波ーラーあり。このゴテゴテした異形のデザインは突然変異種といった趣きがあってグッド。
【NEW PRODUCT】
— G-SHOCK (@GSHOCK_OFFICIAL) 2016年7月20日
GXW-56BB-1JF
美錠にブラックIP処理を施し、細部に至るまでブラックにこだわったNewモデル。https://t.co/f2Pjr0jKvu pic.twitter.com/2sEfOgaCYQ